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基本情報 名前 リーザ・シンティ 生没 ルーイガルド (15407~没年不詳) 出身 シャクティアナ帝国 種族 人間 性別 女 略歴 シャクティアナ帝国、ギード領に住む少女だが、七巫女の一人でもある。 ゲルガインを封印した七人の弟子は、封印をばらばらに散らす為各地へ散っていたが、ひとつだけは自分の目のみえる所にいないと不安と感じたのか、リーザの先祖だけは自身の家の隣に住まわせた。 代を重ねることで、リーザの家系の方は、自分が「封印の持ち主」だということをすっかり忘れていたが、リーザは「お隣さん」としか考えていなかったシスティは、その経緯から、リーザを必要以上に心配し、面倒みていた。 治安の悪いギード領において、正義を貫こうと決意、将来は聖騎士になると夢見ていたリーザは、領主のギードが、サラ領へ山賊討伐の部隊を派遣すると聞くと、これこそ正義の戦いと、喜び勇んで志願。しかし、現実はサラ領土を蹂躙するための出兵であり、オーティスの街で略奪がはじまると、彼女は自分を守るために追ってきていたシスティに救出されてオーティスの街から脱出する。 システィと共にメネシアスのアジトに乗り込み、ルシーダ、ティファの救出に協力。更にバルニア達とも合流し、デュアーとの決着をつけるべく、監獄島へ向かう。 だが、ここでバルニアの裏切り(この時点では単純にバルニアのミスだと思われた)に合い、システィと共に撤退。 バルニア達とはぐれたが、その後もシスティの保護と、彼女の高い戦闘力によって、ついにデュアーを打ち破る。 これで七巫女を狙う者はいなくなったと安堵するが、ゲルガインの力を手に入れようと、本性を現したバルニアが、街で偶然の再会を装ってシスティ達を導き、眠り薬を使って七巫女を奪う。 その後、七巫女を奪い合う戦いは、両者共倒れの様な形でバルニアは落命、システィも戦う力を失い、唯一生き残ったゴッズが全てを手に入れることとなる。 だが、力はあっても、知恵をもたないゴッズは、七巫女をどうすればいいのか判らず、まるで愛玩動物の様にひたすら飼い続けた。 それは永遠に続いたのか、それとも七巫女は誰かに救出されたのか、あるいは新たな野望の持ち主に奪われたのか……ゴッズ自身にものを書き残すという知恵がなかったこともあり、一切の記録が存在せず、永遠の謎となっている。 人物 一人の傭兵としては、標準的な一般兵より若干強い程度の実力であった。 関連項目 Seven Prison
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シュートシュートシュート(しゅーとしゅーとしゅーと) 概要 ヴェスペリアに登場したスキル。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ ヴェスペリア 攻撃スキルの一種。攻撃ボタンを押し続けると弓を撃ち続けることができる。 レイヴンがパチンコから修得できる。 分類 攻撃 LP 300 効果 攻撃ボタンを押し続けると弓を撃ち続けることができる 修得者 レイヴン 備考 - 修得者 修得方法 レイヴン パチンコ ▲ 関連リンク 関連スキル ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:攻撃(TOV) 武器:パチンコ ▲
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出典 ドリームミックスTV ワールドファイターズ(2003年/GC・PS2) 概要 DMTVのオリジナルステージを再現。左右のビルがなくふっ飛ばせるようになっている。足場の配置は全く同じ。 ハプニングも発生する。ただし、原作と異なり背景の中央にモニターが登場し、ハプニングの発生を知らせるため画面に中継風の字幕は表示されない。突風が吹きキャラクターを押し出す、停電で暗転するのは同じ。地震は視覚的なものだけでなく、動かず地面にいるキャラクターを転ばせるようになっている。また、ハイパー化はすべてのキャラクターがパワーアップするようになっている。 終点化・戦場化 ビルをモチーフにした足場で戦う。 ギミック無効化 ハプニングが発生しない。 アイテムのデザイン・出現の有無 未記入 音楽 未記入
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ホンダ シティ ターボ II '83 Image Credit https //web.motormagazine.co.jp/ メーカー ホンダ 英名 Honda City Turbo Ⅱ '83 年式 1983 エンジン ER型 タイプ ノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,231cc 最高出力 110PS/5,500rpm 最大トルク 16.3kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB(ターボ) 全長 3,420mm 全幅 1,625mm 全高 1,470mm 車両重量 735kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 ダート走行 可能か不可能のいずれか 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 横転要注意、外見も中身もより過激になった「ブルドッグ」 概要 ホンダ・シティは、1981年11月に発売されたホンダの小型車で、『ホンダホンダホンダ……』というCMもヒットしていた。トールボーイと謳われた、背の高く斬新なスタイルが話題を呼び、一躍人気車種となった。1982年にはターボチャージャーが装着された「ターボ」が設定され、外観にパワーバルジが追加された。ターボの追加によって100ps/5500rpmという、ノーマル車と比較して33psアップしたパワーによる軽快な走り、ホンダらしい遊び心を持ったスタイルなどによって若者を中心に人気となった。そんなシティに翌83年、インタークーラー付きターボを装着し、より過激な内外装を持った「ターボⅡ」が登場。ブルドッグという愛称が示すように、通常のシティやターボⅠよりもかなり迫力を増した。ダイナミックフェンダーと呼称される大型のブリスターフェンダーが採用され、トレッドも前で30mm、後ろで20mm拡大している。ターボIにも採用されていたパワーバルジはボンネットと一体成型となった大型のものに変更され、リアフェンダーにはなんとダクトまでも設けられた。エンジンはER型エンジン+ターボのままだったが、従来の100psより10psアップし、110psとなった。ターボⅡではより燃焼室形状を発展させ、性能を向上させたNEW・COMBAXエンジンを搭載した。ターボIではターボで過給するのみであったが、ターボⅡには小型・高効率のインタークーラーを搭載したため、無鉛のガソリン車では最高クラスの過給圧である0.85kg/cm2を達成した。インテリアは「スポーティ モダン」というテーマが掲げられた。シートはサーキット走行などのハードな走行でも前後左右からしっかりと体をホールドするバケットタイプ。サイドと背中の部分でパッド材の密度を変え、クッション部は厚くとりつつもサイド部分の剛性を上げるようにうまく設計されている。ちなみにリアシートが取り外し可能で、外に持ち出せば自分専用の席として使えるというギミックも備えられていた。但し、背もたれが倒れてしまうため支えるものが必要だったが。 最近ではあまり見られない、 スターレット やマーチスーパーターボと並んで非常に過激な車である。 ちなみに、シティを使ったワンメイクレース「シティ・ブルドッグレース」も当時は行われていたが、レース中、横転してしまうクルマが相次ぐというなかなか過激な(?)レースであった。 たまにはこんな車も収録しませんか?山内さん。 解説 ↑画像はシティターボⅡ ホンダシティは、1981年にホンダから登場した小型車である。「トールボーイ」と謳った、背高で個性的なデザインやCMによって一躍大ヒットし、人気車種に躍り出た。翌年の82年には100psを発揮するターボモデルも追加され、幅広い人気を得た。さらに翌年の83年には、ワイドフェンダーを採用し、また、より大型のパワーバルジを装着し、迫力のあるデザインのターボⅡを発売。ターボⅡは110psを叩き出し、発進する際にホイールスピンするという声すらあった。さすがに速さを追求しすぎてしまったのか、ターボⅠ程のヒットには至らなかったが、ワンメイクレースが開催されるなど多くの人の心を掴んだのは確実だった。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シズオカシティジム シズオカシティジム 静岡市 ジムリーダー ふかゆき パートナー ユキノオー ルール 共通ルールと共通B シングル3on3 ダブル4on4 営業日 営業時間 授与バッジ ふゆやまバッジ ||ローカルルール||闇★ふか★ゆき ||ローカルバッジ||やみゲームバッジ ||戦績||7勝9敗 ||ルール別戦績||氷縛り凍結コース2勝5敗 || ||混合型霰パコース4勝3敗 || ||4on4ダブルコース1勝1敗 || ||wii使用の6→3 1勝0敗 『残り日数も少ないですができるだけたくさん開きます。 よろしくお願いしますね。』 ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! ここのジムリーダー ふかゆきのポケモンは あられにまぎれて こうげきしてくる ポケモンがおおいぞ! こおりタイプはじゃくてんがおおい 格闘技や硬い岩鋼をぶつけて粉砕☆粉砕☆してやれ! ただゆきがくれで とびひざげりやだいばくはつをかわされると かなしくなるかもな シズオカシティジム第9期認定トレーナー ☆kazuさん 鋼鉄のこぶしと闘志溢れるパーティでした。3匹目の子は霰パの永遠の天敵ですね・・・。 ☆90125さん まんまと先日のジム戦のリベンジされてしまいましたね。 そちらの3匹目の子に唯一対抗できる技を覚えた子を置いてきたのも痛かった・・・。 ★ナシさん 青色のポケモンは結構怖い子が多いです。こちらの有利なフィールド魔法が打ち消されただと?! ★トオサキさん 青色でカチカチしてる子は全体的に苦手です。何回やっても何回やっても・・・ ★レオさん ウリアの瞳がかーがーやいてー♪・・・降雷皇ハモンほんと自重してください。 ☆セレスさん 最初と最後の青い子達は本当に苦手です・・・零度にかけてみましたがやっぱり運ゲに頼った時点で当たりませんね ☆グロウスさん カウンター罠でこちらの有利なフィールド魔法を打ち消されると困ります。ガロンちゃんの秘めた力が開放されうちの雪時雨が・・・。 ◆ケイスケさん ダブル霰パvs霰パ!最初の1手目のミスでこちらの2匹が一掃され・・・吹雪合戦開始。最後は相手の吹雪に押されてしまいました。 ☆ファイさん 1匹目から特殊効果を持つ相手と対峙。経験上樹霜より遅いあの子は見たことなかったのでかなり驚きました。 その後はそのまま相手のペースに・・・零度あたらなすぎ。雪時雨には某ジムさんのラプラスを見習ってもらいたいものです。 ☆ゆっきーさん そちらの1番手の黒い子・・・霰パに入れてもあまり恩恵を受けないのに相手に使われると結構ツライんです。そしてどうやらこごめ雪は雪に隠れるのが下手なようです。 【ふかゆきの一言二言】 ジムリの使用するパーティは選択制です。 <シングル> ☆ユキノオー+氷2匹の凍結コース ★ユキノオー+氷0~1匹の霰パコース <ダブル> ダブルは選択肢はありません・・・ダブル用のポケモンが少ないので( 【ローカルルールについて】 ローカルルールは見せ合い6→3の決闘となります。 一応自分の本気・・・を出させてもらいたいと思います。 闇のゲームのはじまりだ! 【つぶやき・・・】 Д〔・×・〕Дとムシキング・・・凍結コースへの立ち入り禁止にしたいorz 私は本当に近年稀に見る恥さらし四天王だよ・・・。 勝率というより負け率といったほうがいい気がする( 【諸注意・その他】 Wiiでの対戦を希望される場合は強制的に6→3になります。 ですが挑戦者がふゆやまバッジを持っていない場合、やみゲームバッジではなくふゆやまバッジの授与ということになります。 こちらに録画環境はありませんが対戦希望者が録画するぶんについてはこちらも特に何も言いません。 【ジム名】 シズオカシティジム 【リーダー名】 ふかゆき 【バッジ名】 ふゆやまバッジ 【コード】 DS 1504-0380-4907 Wii 4424-8530-2365 【ルール】 3対3シングル、4on4ダブル 【詳しいルールはwikiで】 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 ユキノオー 【テーマ】 霰 認定者名はポケモンのNNでお願いします……orz -- (ID55046の人) 2007-08-30 23 24 41 すみません修正しました( -- (ふかゆき) 2007-08-31 14 00 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドキドキ野外学習!生徒独り言のまとめです 編集、情報のご協力お願いします ●ミステリアス 出発準備! 今日もきっと素敵な出会いがあると思うよ。 荷物はこれで全部かい? そんなに慌てて…楽しみなんだね。 キャンプ場到着 バスから見る街並みも素敵だったけれど、ここも良いところだね。 (一人称)たちのしおりにはDと書いてあるね…これがグループかな? ゴミ拾いなのに楽しそう? …ふふ、そうだね。 森でゴミ拾い さぁ、頑張ろうか。 (一人称)達に出来ることはほんの少しだけれど。 土が泣いている…かわいそうに。 さっき、サインが欲しくないかと聞かれたので丁重にお断りしてしまったけれど…彼の気分を害してしまったかな? 川でゴミ拾い 川のせせらぎだ…ほら、目を閉じて聞いてごらん。 いつかこの川へ水鳥達が戻ってこられるように、出来るだけ綺麗にしておこうか。 こうやって空き瓶に水を入れて木の枝で叩くと…ふふ、綺麗な音がするね。 森の奥へ… 迷ってしまったようだね。 …大丈夫、危険な場所ではないよ。 あれは…金色の鷹? (一人称)達をどこかへ導きたいみたいだ。 君には聞こえないかい? 声がするんだ…とても優しい声。 生命の大樹 (一人称)が森の中で見たものは、この木の化身だったのかもしれないね。 この木に触れてごらん。 ほら…命の鼓動が聞こえる。 さぁ、戻ろうか。 あまり長居をしては、他の動物達を驚かせてしまうからね。 皆で夕飯作り! …うん、スパゲティは良い感じに茹で上がってるね。 ピーマンと玉ねぎは食べられるよ。 ケチャップは最初に入れるのかい?それとも最後? 楽しい食事タイム 美味しいね。 (一人称)は君の作るナポリタンが一番好きなんだ。 隣の席にも少し分けてあげていいかい? ふふ…お隣さんから焼きトウモロコシを貰ったよ、良い香りだね。 キャンプファイヤー! 舞い上がる火の粉が星と混ざり合って、とても幻想的だね。 近くで見るのもいいけれど、こうしてコーヒーを飲みながらコテージの部屋で見るほうが(一人称)は好きだよ。 皆とても楽しそうだね。 ふふ、まさに親睦の火の名に相応しいね。 コテージでおやすみ おやすみ。 明日も笑顔の君に出会えるといいな。 すぅ…すぅ…。 あま…てら…う、うさぎ…むにゃ。 …ん? 眠れないのかい…? コメントフォーム 情報などがあればコメントよろしくお願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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遊戯王デュエルモンスターズ第52~97、122~144話に区分されるパート。 海馬コーポレーションが開催した大会「バトルシティ」を巡る大作ストーリーである。 完結までに(途中乃亜編を挟んで)2年を費やした大長編につき、ここでは「予選」「バトルシップ」「決闘塔」の3編に分けて紹介する。 バトルシティ編・予選 バトルシティ編・バトルシップ バトルシティ編・決闘塔 また、一時原作がアニメに追いついたので、バトルシップと決闘塔の間にアニメオリジナルエピソードの「乃亜編」が半年間展開した。
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やる夫のお隣さん。 幼い頃は一緒に遊んだが、最近はご無沙汰だった。 屈木頑之助によって祖母が殺害された後は、やる夫を拠り所として、無条件で慕っている。 魔晶手甲『蒼天の青玉』の副作用で、闘争への熱情に蝕まれつつある。 アリカ(序幕) アリカ(一幕) アリカ(二幕開始時) アリカ(二幕終了時) アリカ(三幕開始時) ステータス サクセサー(魔晶)→空手家(格闘:打撃) レベル12 HP64 MP28 力 16 92% 格闘威力 28+1d 魔 2 22% 魔法威力 14+1d 体 4 32% 射撃威力 4+1d イニシアティブ 8+1d 速 4 32% 防護点 4 回復判定 28% 運 6 42% 命運 6 会話判定 32% 装備 名称 格闘威力 判定修正 物理防護点 魔法防護点 回避修正 イニシアティブ 素手攻撃 28+18+1d 92+9% 魔晶手甲 +26 +8 +10 +8 +10+5 +20+1d 合計 72+1d 93% 14 12 29% 28+2d 所持品 悪魔カード 屍鬼 ゾンビ妖獣 バイコーン妖精ゴブリン 1 悪魔カードLV9 精霊アーシーズ 1 悪魔カードLV9 邪鬼ウェンディゴ 1 悪魔カードLV11 屍鬼ゾンビ 1 悪魔カードLV3 邪鬼ウェンディゴ 1 悪魔カードLV11 8レベルカード 1 悪魔カードLV8 妖獣バイコーン 1 悪魔カードLV16 精霊アーシーズ 1 悪魔カードLV9 妖精ゴブリン 1 悪魔カードLV6 堕天使ガミジン 1 悪魔カードLV22 龍王ノヅチ 1 悪魔カードLV19 妖魔キンナリー 1 悪魔カードLV17 悪霊ポルターガイスト 1 悪魔カードLV17 観音神符 1 クリティカルを打ち消す 1013マッカ スキル 名称 コスト 対象 相性 判定 効果 ■属性攻撃 なし 前1 魔力 素手 素手格闘スキル72+1dFREEZE20% ■正拳Ⅱ HP5 前1 剣 素手 素手格闘スキル92+1dクリティカル時威力3倍 ■暴れまくり HP5 前1 剣 素手 素手格闘スキル90+1d前列攻撃 ■震脚 MP8 自身 瞬間 自動 次の格闘攻撃威力+力x2 その他のスキル ■カードハント 命運を1消費することで、倒した悪魔のカードを得る □カバー 味方一人に与えられるダメージと効果をすべて肩代わりする □アーマーモード 物理・魔法防護点に魔晶手甲の悪魔のレベルその悪魔にニュートラル以外の属性がある場合、属性+1 ■カードシールド 悪魔カードを消費することでその悪魔と同じ防御相性になる 自動効果スキル ジャブ 《正拳》を使用するたびに素手格闘攻撃の威力+1d、判定値+5% 属性 ニュートラル 22 ロウ 0 カオス 10 ライト 4 ダーク 0 ヒーホー 14 絆 名称 レベル ポイント やる夫 10 125 ばっちゃ 10 0 エダ 8 88 蒼星石 8 85 やらない夫 5 59 マイケル師匠 5 50 ニャンコ先生 4 44 カクリコン 4 40 翠星石 3 39 冥 3 35 アンデルセン 3 34 ジェリド 3 33 ケンシロウ 2 28 四ツ目 2 27 刹那 2 22 真紅 1 19 クツキ 1 15 ミスト 1 15 エミヤ 0 8 モズグス 0 7 ルカ 0 3 拳 9 93
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フロートシップ ティア・テティスにおいて船に相当する乗り物。 戦闘用の船は全体を装甲で覆われ、バトルシップと呼ばれる。 界洋で暮らす海族たちにとっては、生活の拠点ともなる。 これだけの重量を浮かすにはコーラルだけでは足りず、 成体深界魚の持つアクアパールが必須となる。 フロートシップの武装 ジャイアントアンカー 巨大な錨。海流の強い場所で陸地に 船を繋ぎとめるためのものだが、攻撃にも使用できる。 ギガストリームカノン 別名『瀑流砲(ばくりゅうほう)』。 砲口から渦を巻く海流を放出、進路上の物体を巻き込み、粉みじんになるまで破砕する。 現在、船に搭載できる物の中ではティア・テティス最大の破壊力を持つ兵器である。 深界魚の海流操作の原理を応用した兵器で、 乗船している僧侶達が放つ霊的な波を、アクアパールで増幅させ、 周囲の精霊(プランクトン)を揺り動かすことで、海流をある程度操作できる。 それを利用して、巨大な渦巻きを発生させるのだ。 そのため、使用には数名の僧侶と、相当数のアクアパールが必要になる。 希少な人員とアクアパールにより莫大なコストがかかるため、 どの船にも搭載できるような武装ではない。 また、一度撃てば僧侶たちの精神集中と アクアパールのエネルギー回復を待たねばならず、再発射には時間がかかる。
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「そう言えば風先輩、女子力ってそもそもどういうものなんですか?」 戻って来た日常、帰って来た平穏な日々。 勇者部がまた揃ってうどん屋で過ごせるようになったある日、友奈がそんなことを聞いて来た。 こういう時の友奈はとても厄介な存在だ…何しろ素直だから基本的に言ったことを信じてしまう。 しかも、隣で彼女の嫁が『滅多なことを言ったら解りますよね』というオーラを出してくる。 答えるには細心の注意を払わなくてはいけない。 「女子力っていうのはね、あー…」 同性から憧れられる力、異性にモテる力…まあ、こんな所だろうか。 これならそこまで波風も立たないだろうと口にしかけたその瞬間。 「女子力っていうのはね―――」 「ごほっ!ごほっ!ちょっ、ま…!七味入れ過ぎた!」 「…夏凛、ベストタイミング過ぎてウケ狙いかと思ったわよ?」 「人が苦しんでる時に言うことがそれ!?」 「はあ、まったく…女子力っていうのはね、同性からモテる力のことよ!」 ―――ん? 私、今何を口走ってしまっただろうか? 「同性から…」 「つまり、女子力の高い風先輩は女の子からモテモテ…」 「え、ちょっと待って。いやストップ。なし、今のなし」 「た、確かに風はこう、女の子をナチュラルに惹きつける何かがあるとは思うけど…」 「夏凛―?夏凛ちゃーん?あんたが乗っかって来るとかお姉さん驚きを隠せないわ―」 「お姉ちゃん、クラスで同級生の子たちを侍らせたりして…?」 「樹、恐い。目が恐いから!?なんでハイライト消えてるの!」 結局その日は、樹からの射抜くような視線でうどんの味はほとんど解らなかった。 ―――そんな状況で、私が部員の動向を見逃していたとしても責める人はいないだろう。 ※ 「いやー、びっくりしたね。確かに風先輩は女の子にモテそうだけど」 女子力というのがそういうものだったとは、また1つ勉強になってしまった。 うどん屋さんからの帰り道。樹ちゃんに引きずられていく風先輩を夏凛ちゃんは追い掛けて行った。 夕日に照らされながら、私と東郷さんは並んで家への道を歩いて行く。 隣を歩く東郷さんはいつも通り綺麗だ…とっても女子力が高いと思う。 ここだけの話、実は一目惚れだった。 お隣さんに同い年の子がいると聞いて、友達になりたくて訪ねて行ったのは本当。 けれど私は、その子の美しい容姿と憂いを帯びた深い色の瞳に心を奪われてしまった。 お隣さんよりも、友達よりも、親友よりも…もっと深い関係になりたい。 そう思う相手がこの世にいることを、私は東郷さんと出会って知った。 「どうしたの友奈ちゃん、そんなに見詰めたりして」 「え?あ、いやー、東郷さんも女子力高そうだなーなんて思いましてなー」 ふざけてごまかしながら、私の胸の中でモヤモヤとしたものが高まって行く。 人を悪く言ったり、そもそも思ったりするのが私は苦手だ。自分が苦しくなってしまう。 けれど1つだけ、苦しくても抑えられない想いがある―――東郷さんに纏わることだ。 女子力が女の子にモテる力だとするならば、それは元から東郷さんに備わっていたものだ。 私が出会ったその時に夢中になってしまったのがその証拠だと思う。 けれど、東郷さんの足が治ってから急に親しくなりたいという女の子が増えた気がして。 私は笑顔で、友達が増えて良かったね東郷さんなんて言いながら心の奥底で思っている。 『前は東郷さんの魅力なんて解ってなかった癖に』『私の方は前から東郷さんを知ってる』 いや、それどころか私より明らかに可愛い子や綺麗な子が話しかけて来る時。 『東郷さんに近付くな!』…そんな風にすら思っている様な気がする。 今思うと、あれは明らかに私より女子力の高い女の子を警戒していたんだろう。 私は東郷さんに比べれば背も低いし、容姿も平凡だし、頭も良くないし、こんな風に嫉妬だってしてしまう。 その癖、周囲の空気を悪くしたくないといい子ぶってへらへらと笑顔の仮面を被る。 「(私が東郷さんの一番なのは、東郷さんと最初に友達になったから…それだけだもん)」 これからもし、すごく女子力の高い女の子が東郷さんと仲良くなりたいと望んだら。 東郷さんは私と過ごす時間を減らしてその子と一緒に居るようになるのかな。 その想像は冬の空気よりも冷たくて、私はブルッと体を震わせる。 ―――そんなの絶対許せない。 ※ 「友奈ちゃん、寒いの?」 何だかうどん屋さんを出てからの友奈ちゃんはちょっと様子がおかしい。 女の子が女の子を好きになる、そのことにまさか何か思う所があるのだろうか。 もしそうだとしたら、申し訳ないが原因となった風先輩には後々お仕置きを受けて貰うことに…。 「手、繋ごうか」 「え」 「ちょっと寒いでしょ?だから手を繋ごう!」 友奈ちゃんがそう言って手を差し出してくる…しなやかで柔らかい、暖かそうな掌。 自分の暗い想像が杞憂だったことに安心しながら、同時にこうも思う。 この手を取る私の気持ちを友奈ちゃんが知ったら、どうなるんだろう。 ここだけの話、実は一目惚れだった。 記憶と食い違う自分の体と周りの人々、忘れてはいけないことを忘れているという焦燥。 薄闇に覆われたような世界は、彼女に笑いかけられたことで光を取り戻した。 友奈ちゃんが私の世界の中心で、私にとってのもう1つの太陽だ。 今日の話を聞いて友奈ちゃんが自分が女の子からモテることを自覚してしまって。 私よりずっと活発で、話もあって、迷惑もかけない自立した女の子が仲良くなることを望んだら。 友奈ちゃんは私と過ごす時間を減らしてその子と一緒に居るようになるのだろうか。 …いいや、友奈ちゃんがそんなことをする訳がない。自分の妄想に腹が立つ。 ―――それでも、可能性は潰しておかないと、ね。 「友奈ちゃん、女子力っていうのは本当はね…」 友奈ちゃんの手をぎゅっと握りながら、私は彼女の耳元に囁きかけた。